JavaScript 配列Array indexOf join

JavaScriptの配列利用

今回使った背景、、、があれば伝わりやすいのかなとおもい。
ツールチップを使って、一行にはまりきらなかった内容を全て出すようにした。
文字数オーバーの時は...を表示して、そこをマウスオーバーすると、ツールチップが出るイメージ。

結構使える気がするけどこれがくみ合わさってる記事がなかったので。
使ったのは、前々からこのブログにも書いたTooltipstarだよ。あとは、プラグインとか使わずJavaScriptをガリガリと。

コードそのまんまはかけないけど、そのときに勉強した配列とか、for文とかについて。   配列はちょっぴりJavaの時にやってたけどやっぱりよくわかってなくて。
実務と練習問題なんて全然違うと個人的にはおもってるから。

で、配列なんだけど、
基本的な書き方は有無を言わず、var array = new Array("あ","い","う");
こうだよね。
配列の部分はそんなに悩んでないからいいやw
参考:JavaScript配列

そして、タグを含むか含まないかの判断をしたくて。
for文とif 文を使ってみました。そのとき参考にしたサイトがこちらJSの〜を含むに関して
単純に==とか===じゃだめなのかーとおもって。 例えば、

  if ( str.indexOf('hoge') != -1) {
 //strにhogeを含む場合の処理
 }

indexOfは文字列が見つかったらif文の中を通るし、なかったら−1を返すよ。
だから、-1を返すかどうかで判断できるってこと。

あと使ったのが、substrと分割した文字を(特定の文字を含めて)もとに戻すjoinってやつ。 var sub = string.substr(start[,length]); startの部分に切り取りはじめの文字の番号、lengthの部分に文字の長さを入れる。

var arrayHoge = new Array("赤","青","緑"); alert( arrayHoge.join("、"));  //赤、青、緑 alert( arrayHoge.join()); //空にすると、,区切りになる
参考:join